イチゴは、ランナーを摘み、敷きわらを成育状況その3

イチゴの苗は、このランナーを伸ばして採取していきます。
暖かくなり成育が盛んになると、ランナーが次々と伸びます。
実を肥大させるには、このランナーを適宜つみ取ります。
6月13日
川西市柳谷の貸し農園福竹ファーム生育状況です。
その3 ・7号地 ・8号地・9号地
午前9時現在
・7号地
イチゴはランナー(走り蔓)が、次の苗になるのですね。
ナメクジが、このイチゴを狙っているかも知れませんね。 

・8号地
野菜のアブラムシ対策は、テントウムシで退治したいもの。
バンカープランツは、その天敵を集める野菜作りの知恵ですね。

・9号地
キュウリ達が、早く蔓を巻き付けたいと願っています。
もう行灯は、この段階では卒業していきたいものです。

6月13日 福竹ファーム生育状況
・その1 ・その2 ・その3
・その4 ・その5 ・その6
・福竹ファーム(楽農園・柳谷)晴耕雨読な日々

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